以前から自分のク○コードを治したかった僕は ReSharper (通称 R# 先生) が気になっていました。
今日も なぜか twitter で ReSharper 購入を煽られるなか、Visual Studio の拡張機能と更新プログラムを見ていると...
あれ? ReSharper ってここからインストールできるんです?
しかも人気順の結構な上位じゃないですか。早速ダウンロードしてみましょう!
と思ったら、Web からインストーラー落としてくるだでしたw
Visual Studio って結構こういうのが多いですよね。
ReSharper をインストールする
ともかくダウンロードしたパッケージをインストールします。
インストール対象の Visual Studio を選んで ライセンスに同意して Install を押すだけ。
簡単ですね。
インストール完了後に VS を起動するとライセンスの確認画面が表示されました。
ライセンスを購入する
続いてライセンスを購入します。個人用にパーソナルライセンスというものがあるとの事でしたので、以下の URL から「 ReSharper C# Edition パーソナルライセンス – 年間アップグレードサブスクリプション付き」を注文しました。
注文後、振込先と PayPal 決済の URL が書かれたメールが届くので好きな方法で購入しましょう。
評価版として使用する
いずれにしてもライセンスキーは後日になるみたいなので、評価版として使用することにます。先ほどのライセンス確認画面でエディションだけを購入したものにあわせて C# に変更しておきました。
キーボード ショートカットの種類を効いてくるので Visual Studio を選んでおきます。
メニューに RESHARPER と表示されているので、正しくインストールできたみたいですね。
使い方はまた後日...というか、これから勉強します。