まだプレビューな Windows 版よりも 一足はやく Mac 用 Office 2016 がリリースされていました。
プレビュー版を使っている場合は Microsoft AutoUpdate ツールで自動的に正式版になります。バージョン番号は 15.11.2 なんですね。
また、プレビュー版は Microsoft アカウントがあれば無料で使えていたのですが、当然ながら正式版では正規のライセンスが必要になります。
今のところパッケージ版は発売されていないので、利用するためには個人用の Office 365 Solo もしくは 一般法人向けの Office 365 Business, Business Premium, Enterprise E3 などが必要になります。持っててよかった Office 365 ...
慌てず騒がず Office 365 のアカウントを入力しましょう。
Office 2016 の新機能は コチラ にまとまっています。
参考までに各アプリを起動したときの新機能案内をキャプチャしておきます。
最後に OneNote (これだけ ちょっと寂しい感じですね)