ついに、ついに、ついに MADOSMA の発売日がやってきましたね! 万歳!!!
電源を入れて 見慣れたセットアップ画面...と思いきや、こんな表示が
国内版という事が「言葉」ではなく「心」で理解できた!
この後 別の Windows Phone のバックアップから復元してもよかったのですが、せっかくなので新しい環境としてセットアップしてみました。
という訳で、標準以外で最初にセットアップしたアプリたちをご紹介します。
ソーシャル系
僕は普段あまりツイートとかしないのですが、情報収集には Twitter は欠かせませんね。
一番最初に Windows 8 とも共用できる Aristea をインストールしました。
ついでに 4sq クライアントなんかもインストールします。
Facebook アプリは最初からインストールされていました。
ツール系
2 段階認証に必要な Authenticator 。Microsoft アカウントだけでなく Google アカウントや Facebook アカウントの認証に使っています。
翻訳アプリはまぁ、時々使うかな...と。カメラで写した文字を翻訳できるので旅行中は重宝します。
今回紹介する中で唯一の自作アプリにして僕の最初の Windows Phone アプリ。
ネットワークアドレスの計算をするだけなのですが、今でも使っています。やはり自分が必要としているアプリを作るのが一番楽しいですね。
メッセンジャー系
最初からインストールされている Skype でほとんど間に合うのですが、Lync と Facebook の Messenger を追加しています。
Office 系
Office Lens は撮影したプリントやホワイトボードの内容を PDF や OneNote のノートにできる神アプリ。必ずインストールすべきアプリだと思います。
Office 系ではないような気もしますが、リモートデスクトップ。地味にバージョンアップが進んで RD ゲートウェイにまで対応しています。
ゲーム系
ゲームはいろいろ買っていたのですが、長く遊んでいるこの 2 本をインストールしています。
特に Lode Runner は僕が小学生の頃に遊んでいた MSX 版と同じ内容...おっさんなら迷わずに買え。
その他
もうしばらくの間アレな地図を補完するための Google マップ アプリです。使用頻度はそれなりに高いですね。
YouTube アプリ。
気に入った動画をプリフェッチ (という名のダウンロード) できたりします。
作者がアレなのでインストールしておきました。もちろん購入済みです。
ふたこと目には「アプリの数が...」と言われる Windows Phone ですが、ある程度には揃っています。
そして、それでもやりたい事が実現できない場合はある意味チャンスです。
Windows Phone非公式アプリコンテスト - おでコン
さぁ、 Windows Phone を楽しみましょう!