MSCC も一段落したので、自分のアプリの更新に時間をかけたいところです。ついでにコード管理も Subversion から Visual Studio Online に移したいですね。
そんなツイートをしたところ、即座に VS Online を称賛するコメントが次々と...
@kazuakix VS OnlineとGitHubで完璧ですよ
— かずき@Fx0気持ちいいくらい使いにくい (@okazuki) 2015, 1月 24
VS Online はごいすー
— 割と普通 (@normalian) 2015, 1月 24
「あの WF でビルド&デプロイの定義を記述できるんですよ」
— たなか@開幕勝利 (@tanaka_733) 2015, 1月 24
なんか、最後のツイートが僕の知らない機能っぽいのが気になります。
(なんか、すごい使い方ができそうで、ソース置くだけとか言いにくい雰囲気)
— kazuaki (@kazuakix) 2015, 1月 24
プロジェクトを作ってみる
ともかく VS Online にサイン インして新しいプロジェクトを作ります。
必要になるのはプロジェクト名とバージョンコントロールの方法だけです。ここはお勧めに従って Git を選択しました。
Process Template の選択肢も気になりましたが、説明ページを見てもよくわからなかったので標準の "Microsoft Visual Studio Scrum 2013.3" のままにしておきました。たぶんひとりで使っている限り関係ない項目だと思います。たぶん...。
プロジェクトができたら "Open in Visual Studio" ボタンで Visual Studio を起動します。
リポジトリを複製するようにメッセージが出るので画面の指示に従います。
後はチームエクスプローラーから新規のプロジェクトを作るだけ。
以降は普通の手順でした。簡単ですね。
その他の活用は?
上記の Process Template の説明や 画面のメニューを見る限り他にもいろいろな使い方ができそうですが、それはまた追々。
当面はソース管理として使わせていただこうと思います。
(えっ、ソース置くだけ以外の事も出来るんですか)
— しんじ (@shinji_japan) 2015, 1月 24
よかった、ナカマがいたよ!こっち見んな
— しんじ (@shinji_japan) 2015, 1月 24